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かんの強い傾向のある小児の次の諸症:神経症、慢性扁桃腺炎、湿疹
慢性湿疹(分泌物の多いもの)
体力が弱く、冷え症、貧血気味でどうき、息切れがあり、神経過敏のものの次の諸症:更年期障害、血の道症、不眠症、神経症
吐き気、食欲不振、胃炎、胃腸虚弱、疲労感及びかぜの後期の症状
次の諸症があってのどの渇きのあるもの:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻水、うすい水のようなたんを伴うせき、鼻炎